三世諸仏総勘文教相廃立(総勘文抄)

宗教
三世諸仏総勘文教相廃立(総勘文抄)
第一章(一代聖教に自行と化他の法)
第二章(化他の経の位置づけ)
第三章(権実の相違を夢と寤に譬える)
第四章(経釈を引き権実の意義を証す)
第五章(修行に約し爾前不成仏を明す)
第六章(有教無人の権を説く所以明す)
第七章(権実は浄土に無きことを示す)
第八章(自行の法について明かす)
第九章(譬喩で爾前と法華の関係明す)
第十章(仏の内証の悟りの相を明かす)
第十一章(十如是により生仏不二明す)
第十二章(夢・寤の譬で無明即法性明す)
第十三章(一体三身の徳を示す)
第十四章(衆生即万法の深義を明かす)
第十五章(久遠本覚から一切経を施設)
第十六章(妙法が末法に譲らるを説く)
第十七章(衆生に約し自行化他を明す)
第十八章(自行化他の力用の優劣示す)
第十九章(仏説に背く諸宗を破折)
第二十章(経の勝劣に迷う愚を戒める)
第二十一章(一大事因縁を説いて勘誡)

 

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