三世諸仏総勘文教相廃立(総勘文抄) X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.12.022024.12.03 三世諸仏総勘文教相廃立(総勘文抄) 第一章(一代聖教に自行と化他の法) 第二章(化他の経の位置づけ) 第三章(権実の相違を夢と寤に譬える) 第四章(経釈を引き権実の意義を証す) 第五章(修行に約し爾前不成仏を明す) 第六章(有教無人の権を説く所以明す) 第七章(権実は浄土に無きことを示す) 第八章(自行の法について明かす) 第九章(譬喩で爾前と法華の関係明す) 第十章(仏の内証の悟りの相を明かす) 第十一章(十如是により生仏不二明す) 第十二章(夢・寤の譬で無明即法性明す) 第十三章(一体三身の徳を示す) 第十四章(衆生即万法の深義を明かす) 第十五章(久遠本覚から一切経を施設) 第十六章(妙法が末法に譲らるを説く) 第十七章(衆生に約し自行化他を明す) 第十八章(自行化他の力用の優劣示す) 第十九章(仏説に背く諸宗を破折) 第二十章(経の勝劣に迷う愚を戒める) 第二十一章(一大事因縁を説いて勘誡)